ホワイトデー

といえば、慶應の合格発表日だったきがする(今はどうか知らないけど)

 

たまに、大学受験関連の夢を見ることがある

 

それは、受験日が近いのにまだ英語の勉強が足りていなくて焦る、だったりとか

 

テスト中に全然時間が足りなくてやばい、、、

 

となった時に、目が覚める

 

今となってはリアルな感覚は覚えていないけど、きっとそれなりのプレッシャーを感じながら頑張っていたんだなあと思う

 

だいたい目が覚めた時には、あ、俺の今の生活には、もうテストとかはないんだ(よかった〜)という安堵の気持ちになる

 

社会人も社会人で大変だけど、試験に追われていた日々よりも多分楽しいのだろう。